キャロウェイ PARADYM MAX FASTフェアウェイウッド ”軽さ”が武器のFW!

PARADYM (パラダイム) MAX FASTフェアウェイウッドを試打した感想は・・

  1. 軽量化による打ちやすさが気持ちいいFW!
  2. しっかりつかまえて、高弾道で飛ばしてくれる!
  3. オートマチックにやさしく打てる扱いやすさが魅力的!
  4. 瞬発力と持久力のいずれにも余裕を持たせたいゴルファーにお勧め!

総合評価 8.4点/10点満点

  • 飛距離性能 7点
  • 球の上がりやすさ 9点
  • 直進性 8点
  • ミスヒットに対する寛容性 9点
  • 打感、打音 8点
  • 扱いやすさ 9.5点

キャロウェイ PARADYM MAX FASTフェアウェイウッド

PARADYMシリーズのFWは、4機種体制! MAX FASTフェアウェイウッドは、最も「やさしい」という位置づけです。

コンセプトは、「ティーショットでも活躍」「軽く振りきれるMAX FAST」となっていて、「軽さ」が最大の特徴となっています。

メーカーの意図する「軽量化による振り抜きやすさ」は実現できているのか?「高弾道のストレートドロー」となっているのか?こういった点に注目しながら、試打してみました。

外観

PARADYM MAX FASTフェアウェイウッド ソール

ソールの面積は大きい前方のタングステン・スピードカートリッジは、高打ち出しのストレートドローに貢献しているとのことです。

 

PARADYM MAX FASTフェアウェイウッド フェース

“ノーマル”やX FW同様、シャロ―なフェースとなっています。AI FLASHフェースは進化して、打点ブレにもさらに強くなっています!

 

PARADYM MAX FASTフェアウェイウッド ボディ

キャロウェイの「やさしめ」FWらしく、ボディは薄く平べったいです!

 

PARADYM MAX FASTフェアウェイウッド 後方

後方からの眺め。

 

PARADYM MAX FASTフェアウェイウッド ネック

ネックは接着式となっていて、軽量化に貢献しています!

 

PARADYM MAX FASTフェアウェイウッド クラウン

投影面積は大きいな!と思いました。

 

PARADYM MAX FASTフェアウェイウッド アドレス

フェースの向きは、ターゲットに対してはっきりと左を向く「つかまり顔」

丸みがあるヘッド形状で、安心感が高い! 投影面積の大きさも相まって、やさしく打てそうだな・・という外観でした。

振り抜き感、打感・打音

シャフトは純正のSPEEDER NX for Callaway、フレックスはRでした。

PARADYM MAX FASTフェアウェイウッド シャフト

持ってみた印象は、やはり軽い!ワッグルしてみると、やや過剰なしなり感を感じました。

一方、素振りでは余計なしなりは少なめ!ヘッドの軽量化が影響しているのかシャフトが負けているという雰囲気はなく、シャフトとヘッドの相性はよさそうだな・・と思いました。

 

打感は、”ノーマル”やX FWに近似したもの!デジタルチックな感触もありましたが”ノーマル”に比べればやや薄まっていて、「シンプルに弾く」という感触が強調されていました。軽快かつ爽快な打感で、とても気持ちよかったです。

打音は「パシッ」という軽快ながらしっかり目の音。こちらも、すっきりとした耳障りのいい音でした。

弾道、寛容性、飛距離

試打クラブはロフト角19°の#5でした。

弾道は、とにかく高い打ち出しから、ロフト角19°以上の高さとなっていました! ヘッドの様々なテクノロジーが効いているのだろうな・・という雰囲気。

最高到達点の手前で、ややふけ上がるように高度を上げていたのが印象的で、パワーヒッターであれば、間違いなく飛距離ロスが生じるだろうなという球筋でした。

 

つかまりの度合いは強めです。ドローバイアスモデルらしく打ち出しから左に出て、さらにドロー気味となる軌道。とはいえ、つかまり過ぎという雰囲気はなかったです。

 

オートマチック感は、かなり高いです!寛容性ももちろん高く、大きめのミスヒットでもカバーしてくれる性能を持っていました。

 

飛距離性能は、まあまあかな・・HS 40m/s前後の筆者で、キャリー150~160ヤード、トータルで165ヤード前後。ランによる飛距離はあまり期待できないものの、キャリーで十分に稼げていると思いました。

総評

打っていて感じたのは、軽量化による打ちやすさが気持ちいいな!ということ。MAX FASTドライバーでも軽量化に感動しましたが、このFWでも同じ印象を持ちました。

フルスイングしても体幹への負担が少ないのが、ありがたかった。18ホールの終盤まで振り抜けるのは、こういった軽量モデルかな・・と改めて考えさせられた一本でした。

 

対象は、体力に不安のあるアベレージゴルファー!ここでの体力は、どちらかというと「持久力」という意味合いが強いです。

ドライバーで飛距離を稼げないアベレージにとって、FWはスコアメイクの肝となる重要なクラブ。本モデルのような軽量FWこそが、終盤の厳しい場面で最も頼りになるはず

という訳で、このモデルも個人的には十分に購入対象になると思いました。

 

「シニア向け」という印象もあって、食わず嫌いのゴルファーも多そう。それでも、「ハマる」ゴルファーも案外少なくないのでは・・?と個人的には思っています。先入観なく、試してほしい!

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