北海道ボールパークFビレッジにある、TruffleBAKERY BAKERY & RESTAURANTを訪問しました!
訪れたのは2023年6月の、とある快晴の一日!
ちなみにこの日は、エスコンフィールド北海道での公式戦はありませんでした!
TruffleBAKERY (トリュフベーカリー)とは?
ヨーロッパ食材サイト『ハイ食材室』を運営している(株) ドレステーブルが手掛けるベーカリーが、TruffleBAKERY!
「毎日食べるパンだから、おいしい食材と少しの豊かさを」がコンセプトとなっています!
TruffleBAKERYの読み方は、「トリュフ ベーカリー」!
「トリュフ」は、まさに高級食材となるあのトリュフのことで、こちらのベーカリーの看板メニューが白トリュフの塩パンとなっています!
TruffleBAKERY BAKERY & RESTAURNT 北海道ボールパークFビレッジ
Fビレッジ内のTruffleBAKERYの特徴は、「ここでしか食べられない」味への挑戦!
店内で毎日焼き上げられるパンは北海道のエッセンスをふんだんに取り入れており、白トリュフ塩パンも北海道産の小麦を品種別に焼き上げています!
エスコンフィールドのガラスウォールから、池を挟んで向かい側に店舗があります。
現金とQRコード決済は不可で、クレジットカードや電子マネーのみが使えるとのことでした。
店舗に入ってみるとパンのいい香りとともに、たくさんのパンがずらっとお出迎えしてくれます。
さすが高級食パン店!といった品ぞろえでした!
生ドーナツ! 2個ほど買ってみました!
看板メニューとなる白トリュフ塩パン!
もちろん、買って食べてみました!
レジの奥には、レストランとして使えるスペースもありました。
店舗の奥のベーカリー工場で、次々にパンが作られていました!
食べてみた感想
看板メニューである白トリュフの塩パンの感想を一言で言うと、「トリュフの“クセ”が病みつきになりそう!」
結構トリュフが効いていて、濃いめの塩気やパンの甘みとのバランスが絶妙だと思いました!
好みは分かれるかもしれませんが、個人的には、この“クセ”は「病みつき」になりそう!
ちなみに、触感はやわらかめでした。
一方、生ドーナッツは多くの方に好まれそうなオーソドックスな作りになっていました!
甘さは控えめながら、しっかりとした味わいが感じられ、とてもおいしいと思いました。
こちらも、触感はやわらかめ!
来店したのは、公式戦のない日の午前早く!
混雑は少なかったものの、店内に入るまで少し列に並ぶといった状況でした。
試合のある日やお昼時は、かなりの混雑が予想されます!
気になる方は、早めの来店をお勧めします!
関連記事
- 北海道ボールパークFビレッジに行ってきた!球場屋外施設① F PLAY FIELDなど
- 北海道ボールパークFビレッジに行ってきた!球場屋外施設② ボーネルンドの遊び場など
- エスコンフィールド北海道に行ってきた!開閉式屋根が開いた1日!
※ 北海道ボールパークFビレッジ、エスコンフィールド北海道の記事はこちら。